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知っていますか?セクシュアル・ハラスメント一問一答
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悪質な事件紹介

悪質な迷惑電話の事件について紹介します。最近で言えば、女優の高橋由美子の名前を語って、脅迫文などを送りつけていた事件などがありました。 犯人は高橋由美子の自宅と思っていた理髪店に数百回と無言電話をしていたのです。

他にもネットで検索して頂ければ、数多くの悪質な迷惑電話の事件があります。 その中で一番、異常とも思える回数の迷惑電話をしていた事件がありましたので、以下にZAKZAKのニュースを転載しておきます。

無言電話5万回かけた女の執念(2002/07/13)

 友人の舞台女優(36)と会社員の夫(40)宅に約5万回の無言電話をかけ続け、 不眠症などにさせたとして警視庁三鷹署に傷害の疑いで逮捕された人材派遣業社長、田中詔子(しょうこ)容疑者(36)=世田谷区。 「女優から冷たくされた」と犯罪に走り、電話をしないと自らも眠れなくなった美人社長は逮捕後、 安眠しているというから呆れるばかりだ。

 世田谷区内の自宅マンションで、約10年前から人材派遣業を経営している田中容疑者。女性の契約社員数人をかかえ、 イベントにコンパニオンとして派遣していた。

 三鷹市内に住む被害者の女優はイベント司会もこなし、田中容疑者から派遣依頼を受けるなど仕事上の付き合いがあったという。 さらに、田中容疑者は女優の結婚式に出席するなど、被害者夫妻とは10年来の友人関係を築いていた。

 そんな“蜜月”が、なぜ、崩れたのか。

 「(田中容疑者は)一昨年、婦人病で手術をした。その後、仕事がうまくいかず、女優に相談したが、 『冷たくあしらわれた』と思い、執拗に無言電話をかけるようになった」(捜査関係者)

 田中容疑者を“逆恨み”させた、女優の言葉とは『病気を理由に仕事から逃げてはダメ。 そもそも婦人病の原因は彼氏。あんな遊び人と付き合うのはやめた方がいい』だったという。

 そして、平成12年の5月ごろから、今年6月に逮捕されるまでの約2年間、深夜から明け方にかけ、 多いときで1日に400回、実に計5万回の無言電話をかけまくったというのだ。

 犯行には「購入者が特定できず、発覚しないと思った」と、プリペイド式携帯電話を使用。 同署は家宅捜索で計31台の携帯を自宅から押収したが、 携帯には周囲の音が伝わらないよう通話口にシールを貼る細工までほどこしていた。

 被害者夫妻が受けた被害は深刻で、捜査関係者は「2人とも電話の音に過敏になる反応性うつ状態と不眠症になった。 女優は生理不順になってしまった」という。

 たまりかねた被害者が4月、三鷹署に被害届を提出。逆探知で田中容疑者を突き止めた。

 田中容疑者は小田急線東北沢駅から徒歩3分のマンションに母親と2人暮らし。 同じマンションの主婦は「背は高くないが細身。眼鏡をかけ、顔立ちの整った知的美人という雰囲気」。 また、マンション内の男性は「あいさつもしないし、暗い人という印象」。

 そんな田中容疑者は逮捕後、ホッとして安眠しているのだという。

 「無言電話は異常ともいえる義務感から日課になっていたようで、電話が終わらないと眠れず、睡眠薬も効かなくなっていた。 留置場には携帯もなく、安心しているようだ」(捜査関係者)

 同署には、田中容疑者の知人男性ら3人から同様の被害相談があり、うち2人が被害届を出している。 余罪についても立件する方針で、捜査関係者は「女の執念はすごい」と呆れ顔だった。


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